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先生は、身体を温めることで身体機能が上がり元気になるといわれていますが、
女性特有の機能についてはどうですか? |
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私たちの生命現象は体温で成り立っています
だから、体温が低いと排卵にも支障が生じます
生体反応を起こすための体温が足りないと排卵を起こすことができなくなるんですね
ですから身体を温め体温を上げれば女性の機能もアップしあらゆる不調はなくなります |
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だから「女の子は身体を冷やすな」というのですね |
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:そうですね
卵子はその細胞の中にミトコンドリアを沢山含んでいます
ミトコンドリアは温めたほうがいいんです
そうすると卵子の発育も良くなります
だから女性は特に温めることが大事なんですね |
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おススメの温め法などあれば教えていただけますか? |
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まず、「入浴」と「湯たんぽ」ですね
湯たんぽは電気毛布などと違って寝ている間に温度が下がっていくから身体に負担がかかりません
そして、大切なのは外からの温めだけでなく自分の体内から熱を生み出すことです
熱の生産量が一番多いのは筋肉ですから、適度な運動で筋肉を鍛え熱を生産できる身体を作ること
が大事なんですね
最近は掃除機や洗濯機ができて身体を使わなくなりましたから、油断すると筋肉を使う機会が少なく
なるんですね |
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食事面では何か気をつけることはありますか? |
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:肉食に偏らないこと、甘いものをとりすぎないこと、冷たいものをとりすぎないことですね
アイスクリームや冷たい飲み物、ジュースや牛乳でも冷えているものは良くありません
最低でも室温くらいの温度のものを食べるようにしてください
酸素とカリウムを沢山取り入れるとミトコンドリアが元気になります
ですから、カリウムを多く含む野菜を食べましょう
卵子に多く含まれるミトコンドリアはカリウムを必要とします
ですから野菜を多く取るようにしてください |
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他に何か気をつけることがあれば教えてただけますか? |
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ミトコンドリアは酸素が好きです だから深呼吸などは効果がありますよ
「温め、酸素、カリウム」を与えることでミトコンドリアが元気になり、卵子の質もよくなります
しかし熱心にやりすぎるとミトコンドリアがショックを受けて死んでしまいますので、特に温泉などに
行って長湯したり入浴しすぎないでくださいね |
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赤ちゃんがほしくて病院に通っても効果があまりないという方が意外と多いのですが… |
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それは根本的な原因を追究していないからですね
まず、冷えへの対策をしたかどうか…そうした努力をせずに治療やサプリメントばかりにたよっても
身体はよくなりません
いくら受精卵を入れても身体が冷えていれば着床できないのです
また、それぞれに冷えの原因は違いますから、個人個人、食事や生活パターンを見直して改善する
努力がぜひとも必要ですね
それから特に大事なのは「感謝」することです
「感謝の心」は神経の緊張を解きほぐし、免疫力が高まって難しい病気でも治る方が多いのです
だから女性の機能はもちろんよくなりますよ |
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安保 徹(あぼ とおる)1947年青森県生
東北大学医学部卒業 医学博士
新潟大学大学院医歯学総合研究科教授白血球の自律神経支配のメカニズムを世界で初めて解明
「安保理論」を確立し「言葉で癌が治る」ことを実証
【著 書】
「医療が病を作る」岩波書店
「疲れをためないための生き方」幸福の科学出版
「こうすれば病気は治る」新潮選書
「自分ですぐできる免疫革命」大和書店 など多数 |
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